三大名物へのこだわり
酒房まついの三大名物【串カツ】、【おでん】、【どて焼き】
昔ながらのスタイルを、京橋駅のスグそばにございますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
串カツ - Kushikatsu -
まついのスタイルは揚げ置き!
通し揚げではなく、昔ながらの揚げ置きスタイルは昭和30年前後から営業している串カツ屋に残る文化です。
まついはソースが命
創業以来、毎日てまひまかけて、継ぎ足し続けて来た秘伝のソースは、フルーツなど数十種類の食材や調味料をブレンドして作る門外不出のソースです。
ソースの二度づけ禁止はこの当時から大阪のソウルフードと言われる現在まで、受け継がれている串カツの文化です。
まついの衣への思い。
衣が細かい特徴の大阪串カツとは違い、創業理念の元に『安くて美味い』の
まついだからこそ、あえてボリュームを感じれる粗めのパン粉を使用している。
油へのこだわり。
油の基本ベースは黒毛和牛のヘット。
さらに米油などの数種類の油を独自の配合でブレンドし、胃もたれしない、いくらでも食べれるカリッと香ばしい仕上がりになるまついだけの揚げ油。
豊富な具材
常時20種類以上の定番具材から季節に合わせた変わり種まで、お客様を飽きさせない具材を取り揃えています。
おでん - Oden -
まついの出汁は関西風ベース。
毎朝、カツオと昆布から取る一番出汁に薄口醤油などで味をつけた、関西風おでん。
さらに出汁に隠し味を加えることによって、ほのかな甘みが広がり、あっさりとしながらもコクのある【唯一無二】のまついのおでんが仕上がります。
豊富な具材
常時10種類以上の定番具材から、季節に合わせた変わり種までお客様を飽きさせない具材を取り揃えています。
どて焼き - Doteyaki -
大阪発祥のどて焼き!
大阪B級グルメとも言われる『どて焼き』。まついでは下茹でした牛すじ肉やアキレスなどを、白味噌や白出汁などで時間をかけて煮込み、ザラメ砂糖を加えていることで、食べた時に口の中に深みのある甘さが広がります。
出汁がこぼれないように縁に盛り上がった部分『土手(どて)』がついた鉄板に、営業時間中は常に火を入れ煮込み続けながら、スタッフがどて味噌の世話をしています。
一度食べたらクセになるどて焼きです。